シリウス意識と呼ばれるアドロニスは2008年12月からブラッド・ジョンソンが自動書記によるチャネリングを開始した第7密度『シリウスA』スターシステムに存在しているヒューマノイド・コンシャスネス。
アドロニスがもたらす知識や叡智は、人類規模への計り知れない壮大な次元レベルで、驚嘆するような情報の共有が多く、時空を完全に超越した第6密度の中では完全なる意識の領域のため、意識の集合体としてさらなる進化へと私たち人類を誘います。
数年前にブラッド・ジョンソンは、シリウス意識アドロニスとの共同創造からブラッド自身の直接的なスピリットとのつながりへシフトしました。しかし、激動の時代は未だ続き、この地球にはシリウス意識アドロニスと共にワークする必要があることを、瞑想を通して感覚的に得たため、シリウス意識アドロニスとの共同創造が、再び再開されました。
この地球でのアドロニスの役割は、意識体としての人類がよりエンパワーされ、悟りの状態に達するように導くことです。
アドロニスの洞察力は、ずっとあなたが探し求めていた答えの発見を助ける可能性の領域を、一緒に拡大し、開けていくでしょう。 それもシンプルに直球にかつクイズ形式のように簡単に答えを見せない愛のシニカルさをもって!
また、シリウス意識アドロニスはブラッド・ジョンソンの未来世だとブラッドは確信している。
ADRONIS アドロニス/シリウス | RaYaR ラヤル/シリウスの光 |
アドロニスとRaYaR(ラヤル)は、ともに「ラー」という名のエネルギーとして知られています。 このエネルギーはシリウスの太陽エネルギーとして概ね理解されています。
シリウスは、ブラッドが口頭のコンシャス・チャネリングでのコミュニケーションをアドロニス、ラヤルの意識と行うことを可能にするという役割を果たしています。
ブラッド・ジョンソン アドロニス共同創造への想い
2021年の8月、私はアドロニスとのチャネリングを終えることを決めました。当時、私はアドロニスを介して宇宙的な知識にアクセスしていましたが、アドロニスのような架け橋を必要とすることなく、スピリットをより深く信頼したいと思っていました。
そして、時が経つにつれて、私はスピリットとの深いつながりを感じるとともに、癒しや知識を受け取り、私や私に助けを求める人々のために多くの導きを受けるようになりました。
こうして、独自でスピリチュアルな仕事を2年間行っていく中で、2023年の春、私はパートナーと一緒にいる夜、彼女からの質問に答えるために瞑想していました。
その瞑想の過程で、再びアドロニスの存在を感じました。
アドロニスが訪れたのは最後のチャネリングから2年以上が経過していたため、私は思い切ってアドロニスが彼女に何を伝えたいのかを感じることに決めました。アドロニスが私を通じて現れると、以前とはまったく異なる感覚が広がりました。私たちは一体化しているような感じで、もはやアドロニスは私とは別の存在として感じられなかったのです。
以前とは異なる新しい感覚でした。そして、伝えられた情報は非常に深遠で、以前アドロニスとのコンタクト時には経験したことのない、クンダリーニのエネルギーが頭のてっぺんまで上昇する感覚を味わいました。
このアドロニスとの喜ばしい再会は、私にとっても大いなる啓示でした。
YouTubeでこれについて話すと、多くの方々が再びアドロニスとコミュニケーションをとりたいという興味を示しました。そのような要望に応え、アドロニスとの新たなつながりを再び持つことを決意しました。
これは私自身のためではなく、アドロニスと対話し、普遍的な知識を共有したいと望む方々のためのものです。これはもはやチャネリングの状態ではなく、私自身の内なる伝達を通じて行われます。アドロニスが外部の存在であるわけではなく、私とアドロニスが統合された状態です。私は再びアドロニスを新しい方法で迎え入れ、皆さんのためにアドロニスの視点を共有できることを喜んでいます。
シリウス意識『アドロニス〜第6密度のヒューマノイド・コンシャスネス〜』
ブラッド・ジョンソンには10,000人を超えるクライアントが世界中にいて、メディアからの注目度がとても高いです。
本格的な活動をはじめた2009年以来、ラジオショー、雑誌、テレビの出演は50以上になり、国際的に取り上げられる実力です。
世界に2500万人の読書がいるとされている誰もが知るニューズウィークマガジンの特別号『スピリチュアリティーナウ』と『スピリチュアルリビング』にブラッド・ジョンソンがチャネリングについて語る記事が二度にわたって掲載されました。ブラッドの類まれなサイキック・フォーカスとメディテーション能力(35分間劇的に寒さの限界を超える冷凍庫の中で「Tuumo」テクニックを通して体温を健康的に維持するデモンストレーション。呼吸とサイキック・フォーカスがこの状態をつくりあげる)が、Vice TV's "Mister Tachyon"で取り上げられました。
アドロニスをチャネルして、Kevin Mooreのプロデュースでイギリスのテレビ、ドキュメンタリー番組"They Call Us Channelers"にて、私たちすべてに潜在する内なる能力とチャネリングについてバラエティ豊かに多くを語りました。