エンパス度クイックテスト |
エンパス度クイックテスト あなたは以下の項目に幾つ当てはまるでしょうか? □「自分の思っていることを話しづらい」 □「本当のあなたの姿が自分でよく分からない」 □「あまりに敏感である自分に困っている」 □「感情的、肉体的または他の方法で他人の痛みを感じてしまう」 □「人と会った後にその人が立ち去った後もその人の感情等を自分で体験してしまう」 さあ、いかがでしたか? もし一つでも当てはまれば、あなたもエンパス能力者である可能性が非常に高いといえるでしょう。 いままで、マイナスと思っていたご自身に内在する能力を、プラスに使う方法を学んでください。
A.エンパス(共感能力者)とは他者の感覚を、自分のことのように体感できる能力を持つ人のことです。世界でおよそ20人に1人はこの素質を持っていますが、私たち日本人のエンパス度は非常に高く、なんと5人に1人はエンパスなのです。 Q.トレーニングすると何が違うの? A. 自分の意志でスイッチのオンとオフを自在に切り替えるトレーニングをすることで、安心感と自由を手に入れるこができます。相手を理解するだけではなく、自分への尊厳が深まるでしょう。また、生まれ持った能力を発揮できる得意分野が明確になり、人生を大きく切り拓く活力を得られます。 Q.エンパスのスイッチって何? A.エンパシー(共感力)を持つ人は、常に意識が自分の外に向かっています。この状態をローズは≪スイッチが「オン」になっている≫と表現します。逆に、自分に意識を向け、まわりの状況から切り分けたスペースを確保することを「オフ」としています。 ●オンにすることで得られる効果 相手に焦点をしぼることで強力な能力を発揮できますから、他者の感覚をとても深く理解できます。とくに、カウンセラーやヒーラーの方などは、クライアントの感覚を強烈に感じられるようになるので、より的確なアドバイスやサポートができるようになります。 ●オフにすることで得られる効果 オフにすると、外部から影響を受けることなく、「自分の意識」に集中することが可能になります。例えば、悩み相談を受けた後、相手の苦痛や悲しみを受け、しばらく落ち込んでしまうような辛い状況から開放されます。 |
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