回帰療法“Dutch School"の創始者ハンス・テンダム博士は、国際的な回帰療法団体として世界最大規模を誇るIARRT(International Association for Regression Research and Therapies Inc.)の生涯会員であり中心的存在。ヨーロッパでは誰もが認める回帰療法の第一人者の彼は心理学も学んでおり、セラピストとして、またトレーナーとして20年以上の経験をもつ。現在オランダ国内で前世療法や回帰療法の3年プログラムを実施。著書「Exploring Reincarnation」はイギリスにおいて“この本は前世療法に関する集大成であり、これ一冊あれば他は必要ない”と最高の評価を受けている。